2008年05月21日

ご当地フィッシュ

駅前のデパートで北海道展をやっているらしい

先輩が「ししゃもがおいしい」と教えてくれたので仕事帰りによることにする

エレベーターおりてすぐの所にお店がありました

「はぃよ」とししゃもを干したものをもらった

なかなかのみこめずに噛んでると「今ならオスもメスも同じ値段でいいょ。」
とのこと

メスのが二割増し高い

なら「メスを…」と言うと「オスのがおいしい」と言われる…
でも値引きしてあるのはメスだけなので両方買うことに

戦略かな

隣に並んでるホッケと鮭のハラスをみていると閉店間際だから安くすると言われた

もう一種類の魚に目がとまる

鳥取でよく食べたエテカレイだ

静岡ではあまり見かけない…というか私が鳥取に行った22歳まで生まれてこのかた食べたことがない魚でした

初めてこの魚を見たときは「こんなハンペンのつぶれたようなうすっぺらな魚のどこを食べるんだろ」と思いましたが10年住むうちに食卓にはかかせない魚になりました

白身の魚で薄いけれど身がしっとりしてておぃしい

離乳食にもよく使ったな…
想いをめぐらせていると店のお兄さんが

「北海道の人?」と唐突に聞かれた

…静岡では見慣れない魚に目をとめていたかららしい
(そんなに見てたのかな)妄想癖かな…恥ずかしくなり買うことにした

「二枚でも三枚でも千円」と言うことだし

たしか品名は「シロシタカレイ」だったかな
富山の方では「柳カレイ」じゃないかな…東京の料亭で食べたら高級品だとおもう

続いて蟹に目がとまる
タラバ蟹…
高くて買えません
「今ならもぉ〜蟹の昆布ジメを二パックつけるょ」と言われた

蟹好きの女子二名の顔が浮かぶけど心を鬼に
「そんなに家族がいなぃんで」とお断りする

蟹と言えば松葉ガニ
鳥取には「紅ガニ」っていうのもあって売り出しになると三匹千円とかだった

あとは松葉ガニのお母さんの親ガニというのもあって、タマゴと味噌たっぷり…鍋やおみそ汁にするととってもおいしかったです

地域が変われば当然、食も変わり呼び方も変わる

今はどこにいても遠く離れた土地のものも簡単に手にはいるけれど、エテカレイや松葉ガニが住んでいる遠い日本海の海を思い出しながら、今の幸せを思うひとときでした

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posted by shio at 12:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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