2008年04月03日

春の1日

父が亡くなって、今日で10年

お墓参りにいくと、もうサクラが散り始めていた

父の姉が「お父さんはサクラの季節に亡くなったから
これからずっと毎年、サクラをみせてくれるね」と言っていたことを
思い出した

その伯母も亡くなり、母が亡くなり、叔父まで居なくなってしまった

080403_120332.jpg

帰りに、父と行った浅間大社へ行った
子供の頃は、いつも父と母に守られて、ポカポカしてたなと思う

今は、私も母になり、あのときの両親の想いを
子供たちに対してできているのかなと考える

おみくじをひいてみた

大吉

ときくれば 枯れ木とみえし やまかげの
さくらも花の 咲き匂いつつ

初めは冬の枯れ木の葉おちて 花もなく淋しくこの末いかがなろうかと気使うも そのうちに春になって 花咲くごとくよき運となり
何事も慎め退屈せずに時を待てば必ずよし

叔父が亡くなり、母の短歌のノートを初めて開いてみた
母はベットの上からも1日1日季節を感じながら
優しい人たちに囲まれて
幸せな春が毎日つづいていたんだなと思う


080403_125759.jpg


posted by shio at 18:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。