ご夫婦お2人が、とてもあたたかい人柄で
勝手に親戚のように身近に感じさせてもらっている
「東京に来たら、いつでも『食べにきたよ』ってよってください」とマスターの嬉しい一言
名物のマグロのぶつは完売でしたが、いろいろといただきました



生のたらこの甘く煮たのはおいしかったーこどもたちに食べさせたい
タラの煮付けも名物で、柔らかくて肉厚ボリューム最高潮
アオヤギのぬた ごはんがすすみます カレイの西京みそ焼き
ラーメンやチャーハンもあって、市場で働いている方々が次々入ってきて、とてもにぎわっていました
朝5時からの営業だから、3時には起きるそうで
聞いていたのと、実際見たのとでは、やっぱり違って
大変さがよくわかりました
長くされているご商売なので、家庭画報の外人のカメラマンが写真をとってくれたこともあるそうです
肝心なお店ののれんを撮り忘れちゃいました

ひじきやぜんまい、モツ煮込み アジの開き
あまりにも満腹で幸せだったので。。。